塾生の声(作文)│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

塾生の声(作文)

「勝負はさやの内にあり」  六年 人見 太陽
「勝負はさやの内にあり」という言葉は「居合い」の言葉だそうです。「勝つか負けるかは、刀をぬく前、刀がさやの内にある時こそ大事」だということです。父から「太陽は試合の時に自信がないとき、礼があさい」と言われました。父から見ぬかれていると思いました。 そして、前にたけつね先ぱいが言っていた話を思い出しました。たけつね先ぱいは、そんきょをしてかまえたしゅん間に、相手を強くにらみつけるそうです。そして相手...

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「こんちくしょー」の気持ち  六年 池谷 直晃 
「こんちくしょー」とは、相手でなく自分に言う言葉です。かかりげいこなどで先ぱいに飛ばされると自分にむかってよく言っています。「こんちくしょー」を言うと相手に全力でむかう勇気がわきます。しかし毎日「こんちくしょー」がでるわけではありません。   がんばっていても「こんちくしょー」は、でないことがあります。これからは「こんちくしょー」が出るくらいに全力でけいこをして、いつでもだせるくらいに成長します。...

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「僕の先生」  成田 亮輔
西本先生天国でもお元気ですか。僕は今とても元気です。  僕が初めて西本先生と出会ったのは三才くらいの時でした。一組の稽古の時はいつも西本先生がいました。まだ僕がすり足があまりできていなかったころ、西本先生が手で簡単に教えてくれました。他にも、まだ試合経験が少なく技をあまり知らない時、西本先生が面ぬき面と小手ぬき面のコツを教えてくれました。その後の試合で僕は初めて面ぬき面で一本取れる事ができました。...

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「思い出」 端 真璃華
私が西本先生に会ったのは十一年前のことです。その頃私はまだ幼稚園の年小でした。初めて西本先生を見た時私は、すごく優しそうな人だなと思っていました。でも、剣道を教えている時の先生は、すごく怖かったけど、剣道が終わった後は優しく掃除のやり方を教えてくれたりしてくれました。その頃の私は、剣道をしている時の西本先生は嫌いだったけどそれ以外の西本先生が大好きだったのを覚えています。 私の西本先生と一緒に過ご...

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「西本先生」 東 龍佑
西本先生、ぼくが幼稚園のころいつも西本先生に注意されてたことを覚えていますか。ぼくは今でも覚えています。それは、打ちを強く打てと、打った後の左足のひきつけを早くしろということです。ぼくはそのことをなかなかなおせなくて、いつも西本先生に注意されていました。西本先生はいつもやさしく教えてくれたり、時にはきびしく指導して下さいました。西本先生のやさしいところがぼくは大好きです。ぼくは西本先生に、他にも、...

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「かわいがられる後はいとは」 5年 人見 太陽
剣道は「武道」で、礼ぎが大切です。先ぱいが後はいをかわいがり、それが下へずっとつながっていきます。川井先生がたかひとに「どの先ぱいが好きか?」と、問いかけた時に、ぼくの名前があがりませんでした。ぼくは、それが少しショックでした。たかひとのめんどうをみていなかったんだと思いました。それからいろいろと考えました。ぼくが先ぱいたちにしてもらったことを、たくさん思い出しました。ぼくは、みんな好きだけど、特...

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「大切なこと」 中学1年生 前波 萌乃香
 7月4日(日曜日)に、道場に、七海ちゃんが来てくれました。私と七海ちゃんが出会うのは、2回目です。七海ちゃんは、耳の不自由な女の子です。私は、耳が聞こえない子に会ったのが初めてだったので、木守の時、どのように接触すればよいか、また、どのようにたいおうすればよいか、とても緊張しました。 私は、七海ちゃんの様子をうかがって話しかけました。七海ちゃんは、真っ直ぐな目で私の事を、見ていました。私はそのと...

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「教わったこと」  中学1年生 成田亮輔
 先日、川井道場にななちゃんが来てくれました。ななちゃんは耳が不自由です。 ぼく達はふだん発声とともに気迫を出して相手を威圧します。でも耳の不自由なななちゃんはどうやって相手の気迫を感じるのだろうと思いました。ぼくはまず稽古の時に耳からの情報を遮断すると、どのようになるのだろうと考えてみました。まず心にに響いたのは、相手の目でした。相手は僕の目をぐっとにらんでいました。その次に振動でした。相手が攻...

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「無駄にしない」 中学3年生 端 真璃華
 日曜日に、七海ちゃんが道場に来てくれました。七海ちゃんは生まれつき耳が聞こえないのに剣道をしています。 私が七海ちゃんと出会ったのは、木守のときです。川井先生に七海ちゃんを紹介してもらい、私は、耳がきこえないのにどうやって試合をするのだろうとすごく興味深かったです。そして試合を見ていると、自分の声も聞こえないはずなのに、しっかりと声が出ていたし、審判の声も聞こえないのに「やめ」や「わかれ」が分か...

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「宮坂さんから学んだこと」 中学2年 西澤 貴一
先週の日曜日に宮坂ななさんという耳の不自由な中学1年生の女の子が道場に来ました。最初に木守に宮坂さんが来ていると聞いて試合を見たときに、どうして声音が分からないのに、「やめ」や一本を取られたことが分かるのだろうとおもいました。後から宮坂さんが相手から一切、目を離さずに試合をしているのを知って僕はとても驚きました。僕は相手から目を離さずに試合をした事がないと思ったので、宮坂さんは集中力や強い気持ちが...

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