塾生の声(作文)│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

キャプテンとは 中学2年生 蒔苗 凛太郎

自分がキャプテンになり、ついに迎えた新道場第1回目の合宿。さっそく朝から三人が怒られていて、これで合宿を乗り越えられるのかと思いました。
今回のテーマは切り返しです。この道場では切り返しをあまりやらないのに、何故やるのかと思いました。一日目の午前の稽古が終わったときに、川井先生が掛かり稽古と切れ返しどっちがいいと聞かれ、自分は迷ってしまいました。そしたら川井先生が、掛かり稽古よりキツイ切り返しをやってやると言っていました。
早速午後から面をつけて切り返しです。最初は大丈夫でしたが、どんどんきつくなってきました。そして次は掛かり稽古で、もう死にそうになりました。そして稽古が終わり、自分は凌太の面倒とみんなをまとめなくてはなりません。そして花火はすごく楽しかったです。
もう合宿が終わった気分になってしまいましたがあと二泊あるのが現実なんです。なので気を抜くわけにはいきません。
そして二日目朝は五時半起床で素振りです。正直力が入りませんでした。しだいに先生の数もどんどん増えてきて、マジかよと思いました。先生だけならともかく次第に歴代の先輩達も駆けつけてきて、もう即死したと思いました。
もうキツイ稽古になる覚悟はしました。やはり想像は裏切らず、千鳥稽古からスタートです。だれからやると先生に聞かれ内心手は挙げたくありませんでしたがキャプテンが挙げずに誰が挙げるかと思ったので仕方なく一番で手を挙げました。千鳥稽古も三周目に入るともう限界なのでオソロオソロ川井先生にあと二周でお願いしますと言ったら川井先生が笑いながらOKしてくれました。しまった!あと一周って言っておけばよかったと後悔しました。

今回の合宿では稽古は辛かったけど、水遊びはとても楽しく、皆で水を掛け合いビショビショに濡れて辛かった稽古を忘れさせてくれました。最高っす!
自分がキャプテンになってみんなをまとめられて良かったです。それも一人一人が協力してくれたからだと思います。
みんなありがとう。
内心今回合宿がこんなに楽しいって思いませんでした。すこしはキャプテンらしくなれたでしょうか?
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