塾生の声(作文)│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

皆がいるから頑張れる! 中学2年生 田代 湖春

今年の合宿は新道場での初めての合宿でした。今までと色んなことが違って、上級生の責任というものを本当に感じた合宿だったと思います。そんな合宿で私が一番心に残っていろのは遊戯三昧の声だしでした。
遊戯三昧は一日目の稽古から最終日まで毎日毎日皆で叫びました。合宿の事を思い出すと皆の声が一番に思い浮かびます。一日目の遊戯三昧で前に立って皆の顔を見ながら声をだしていたら、迫力がすごいなと思いました。多分、何も知らない人が通りかかったらびっくりして逃げちゃうじゃないかと思うくらいに皆の声は大きくて力強くてかっこいいものでした。
口もめちゃ大きくあいていて全員必死に一回一回声を出して、こんな声だしができるのってこの道場だけなんじゃないかと本気で思いました。それと今回愛が初めての合宿で、遊戯三昧もまだ覚きれていないのに前に立ってでかい声で一生懸命叫んでいるのにすごく感動しました。皆が皆の為に声をだしていたような気がしました。
私は今回の合宿の素晴らしいところはそこにあると思います。今道場に通っている人数はだんだん少なくなっています。前のように絶対的なリーダーがいるわけでもありません。だからこそ互いに協力し、一人一人が自覚を持ったないといけないのですが、それが今回とても目立った合宿だったと感じています。
稽古のときも稽古が終わったときも皆で協力して、声を掛けあって、全員がリーダーのように動いていました。稽古の時や生活面ではキビキビ、遊ぶときにはおもいっきり遊ぶ、そんあ良い雰囲気ができていたから、まさとが「皆がいるからもっとできる」って言ってくれたんだと思います。
ギスギスとした雰囲気で全部りんちゃんや先輩の後にくっついて行動していたら後輩がそんなふうに言ってくれなかったでしょう。
全員がカモメノジョナサンになれたからこの合宿は大成功しました。
皆がジョウナサンだった合宿は1日1日がとても充実していました。めちゃくちゃ辛かったけど、辛かった分、同じように楽しかったです。どんなことでも皆で乗り越えることができました。声がかれても、水ぶくれが痛くても、皆が一緒だったから頑張れることができました。これからだって辛い稽古も皆でジョウナサンでがんばれば絶対に乗り越えられるんだと思います。
凛太郎が一人で大変な事を抱えこまなくてもいいように、皆がキャプテンのつもりで頑張ります。
来年の合宿も皆で乗り越えます。私達はいつだって皆がいるからがんばれるのです。

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