塾生の声(作文)│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

「ライバル」 中学3年生 落合 静香

私にはまだライバルがいない。しいて言ってみれば、私のライバルは自分だ!。私のライバルは、とてもめんどくさがりやで勉強はもちろん辛い稽古もしたくないとワガママを言ってくる。最近、猛法と海斗が道場を卒業した。同い年なのに、とてつもない力の差があり稽古ではいつもボコボコにされた。私の何十歩も前にいた二人を私は見ていることしか出来なかった。
ライバルは悪い物じゃない。二人で一緒に強くなっていくもの、まもなく高校に進学するのに私は「ライバル」がいないこと、まだそんなレベルじゃないことをとても恥ずかしく思った。
辛い稽古は、正直に言うとなるべくしたくない、でも適当にやった稽古と一生懸命稽古をしたときの終わった後の達成感の差ははんぱじゃなく違う。
断然一生懸命やった稽古の方が気持ちもなんだかスッキリするし、この感じをまた味わいたいと思うようになるから私は次の稽古も一生懸命やろうとはその時は思うのだが持続しない。
私のライバルは、いつ出来るか分からないが、そのライバルが恥ずかしくならないような剣道がしたいし強くなりたい。
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