2013年1月アーカイブ

水曜日に先生が私達におしえてくださったのは、リミッターのことです。リミッターとは車のスピードがはやすぎてあぶなくなると勝手にブレーキがかかるようになってるものです。

それは私たち人にもついているんだそうです。でも人は車と違い、そのリミッターをはずさなければいきません。

スポーツをやっている人は特にそうです。そのことについて水曜日に先生は作文をかいてきなさいといいました。

そして日曜日はすべての作文を読んで、みんなにかきなおしなさいとおっしゃいました。その理由はリミッターのはずし方について自分の考えを作文にかいていなかったからでした。

私はもう一度よく考えました。

リミッターをはずすにはまず、勝たなきゃいけない相手がいます。それは「自分」です。

リミッターをはずすということは自分の限界をこえるということです。つまり自分に勝つということだと私は思うんです。

昨日の自分にも、明日の自分にも絶対に負けない気持ちでいたらリミッターなんてすぐにとれてしまいます。

もちろん仲間のみんなにも負けてはいけないと思うけど、いつだって自分に負けない心を持っていないとだめなんだ、と私は作文をかいてきずいたんです。

私はこの心を大切に、今後けいこに、はげんでいきます。

月曜日、川井先生がリミッターの話をして下さいました。前に川井先生が話をしていたので意味は分かりました。

日本の車にはリミッターという物がついているので時速三百キロでる車でも百八十キロまでしかでないようになっています。

ぼくは、自分を車でたとえると百キロぐらいしかでてないと思います。中学のせんぱいは、リミッターのはずれた車のように二百キロ、三百キロと気合いのある稽古をしていると思います。

リミッターは人間でいうと限界を超えるということです。なので、一回一回の稽古を全力でやればきっとリミッターをはずすことができると思います。リミッターそれは限界をこえる、ぼくも自分をこえてまた新しい自分になっていきたいと思います。かかり稽古や自稽古で毎回おもいっきり声をだしてリミッターがはずれて、自分の限界をこえた時のそう快感をぼくは、味わってみたいです。

ぼくのリミッターの外し方は、まず声をめちゃくちゃ大きくだして頭を真っ白にする、そして格好つけずに自分を全てさらけ出す、そして、もう限界、きつい、というところをさらに超えることです。

それを、さぼらずに出し惜しみせずに毎回毎回の稽古でやる、そらが今のぼくの決心です。

限界を超えたところへ行く、そうすると昨日までの限界の上の限界が見えてくる。するとまた限界が上になる。それが、どこまで行っても、満足してはいけません。

なぜなら、ぼくたちの可能性は無限大だからです。

ぼくは、川井先生から「リミッター」のお話があってから、金曜日と今日、意識してリミッターを外すようにしました。

すると、それまでとは全然、疲れ方が違います。不思議なことは、いやな疲れではありません。なんだかすっきりして気持ちが良かったです。そして以前よりも、もっと剣道が面白いと思いました。

ぼくから「リミッター」という文字を外して稽古をして、これから自分の限界のその上のはるか上を見にいきたいです!!

今はとても寒い冬ですが、たくさん汗をかいて、顔から湯気を出してがんばります。冬にがんばった者がかならず春に花を咲かせられると、もうぼくは、小学校時代の経験からわかります。

辛くても辛くても、なにくそと、春に花を咲かせたときの喜びを思い出して、この冬、必死に稽古をして前へ進みます。

 

日曜日に川井先生が、リミッターの話をしてくださいました。

リミッターとは、げんかいをこえて、それをこえたら強くなると、川井先生がお話をしてくだしました。その話の中でいろいろな例をあげてくださいました。

一つ目は、気はくを出せば、リミッターははずせる。

二つ目は、苦しい時こそ根性でのりこえる。

三つ目は、人がいっぱいいる中で、手をぬいたら強くなれない。

四つ目は、つらい時におうえんされるだけで、体力がかいふくしてがんばれる。

五つ目は、人がたくさんいる中で、一番の気迫をのどがかれるぐらい声を出したら、リミッターをはずせる。

この話を聞く前は、いままでのぼくはリミッターをどうはずせばいいのかよく分かりませんでした。

まずは、自分のげんかいがどこにあるのかを知ることから始めないといけないなと思いました。毎日のけいこで自分をいじめてつらいと思うところがげんかいなのです。

このげんかいをどうしたらのりこえられるのか、考えていたら、いままでの先輩たちの事を思い出しました。

たけつねせんぱいは、きはくがあってはくりょくのある剣道をしていました。

次に、りょうすけせんぱいは、きはくと声で相手をあっとうしていてすごいです。

次に、かいとせんぱいは、誰にも負けない強い気持ちがあるように見えます。

次に、たけのりせんぱいは、気合いと体力があってすごいと思います。

次に、たいようせんぱいは、こんじょうがあってすごいです。

最後にたかひとせんぱいは、だれよりも大きな声を出そうとがんばっていると思います。

このせんぱいたちを見習っていこうと思います。せんぱいたちがみせてくれたことが自分のリミッターをはずす、外し方だと思いました。

その方法は、自分の力をせいいっぱい出し切り、気合いと根性とねばりで一つ一つ積み重ね集中して「勝ちたい」ではなく「勝つんだ」という気持ちで、がんばれば強い心になれるのだと思いましす。

これからは、毎日のけい古で自分の力をせいいっぱい出し切って、どんなきびしい苦しい事から逃げ出さずに、気合いと根性とねばりでくらいついていきます。

そして今まで以上に声を出して、自分のげんかいをこえることといっしょに、仲間も元気にしてあげられるようなけい古をして、つらく苦しいことを、みんなで楽しく乗りこえられたらいいなあと思います。

 

川井先生がお話してくださるお話の中で、私は好きだなと思う話が沢山あります。その中でも「リミッター」のお話は、剣道の修行においても大切だと私は思います。

「リミッター」とは、車についている「速度制限機会」です。スピードが出過ぎると危ないので日本の車のには「リミッター」がついています。

そこで川井先生は、人間にも「リミッター」がついていると仰いました。人間にも、限界はあります。人間のリミッターは辛い苦しいと思ったら止めるという機能がついています。先生は、そのリミッターをはずせって仰いました。私は、ここで自分の限界を超えることってできるのかなぁ?と思っていました。いざ川井先生の「リミッター」はずし稽古をやってみると・・・・本当に地獄のようで、凄く辛かったです。

体も崩れてボロボロになる頃、私はいきなり「ちくしょう!」と思ったのです。なんだかムカムカしてきて先生に何とか食らいつこう、「こんちくしょう!」で私の頭、心、体は、いっぱいになり思いっきり稽古ができたのです。何も考えません。考えられません。でもその稽古が終わり面をとるとスカーッとして達成感で満ち溢れとても稽古して良かったと、とても幸せになります。

このことから私は、リミッターをはずすのに必要なことが少しずつ分かって気がしました。

それは「こんちくしょう」の気持ちです。ヘロヘロになった所で自分に、「これからだーここから勝負だーこんちくしょう、と言いつけるとリミッターがポーンとどこかに行って頑張れるんだと思います。

しかし簡単なことではありません。仲間の声援も大事だと思います。自分で「ここから」が越えられないのなら、仲間を頼ります。そしてその仲間が苦しい時には、私もたすけます。

「リミッター」をはずすには、これらがとても、大事なことだと思います。

「ここから」で自分に勝ちリミッターも飛ばし、仲間と共に強くなっていきたいと思います。自分に勝てなくて後悔するのは、絶対に嫌です。辛い時こそ「ここからだ!」と自分を盛り上げ、「こんちくしょう」でパワーアップし、すごく良い気分で稽古が終われるように頑張ります。

体力よりも気迫、気力が大事だと思うので鍛えています。いつも「ここからだーこんちくしょう!」を忘れずに頑張って行きます。

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