塾生の声(作文)│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

みんなが行ってできること。 渡辺 杏実 小学6年生

私は、今年の合宿はこの一年間で一番辛くてきびしい思い出になりました。けれど、辛くてきびしかったのに、家の着くとまた行きたい、もう終わったのか早いなと思いました。合宿では、辛くてきびしい稽古でけじゃなく、楽しいこともあったのです。服までびしょぬれになった水遊び、私はあんなにびしょぬれになったのは久しぶりでした。それに先生までびしょぬれになっていたし、夜中にやった、花火はみんなでやってよりいっそう楽しくなりました。

パーティーでは、辛くきびしい稽古をやりおえたこそ、とてもたっせい感があり、大好きなものばかりだったのでとてもうれしかったです。けれど、やはり楽しいことがあると、辛いことがありました。毎朝早くから、駐車場まで走って着いたらすぐに木刀で素振り、砂利があってとてもしにくかった、かかり稽古、ちどり、自稽古、大変で大変でしかたありませんでした。

帰ってから気付きましたが、私はいっぱい、いっぱいの思い出がでていました。こんなくるしくつらい合宿を乗りこえられたのも、先生達、友達達、他にもこの合宿で手伝ってくれた方、いろんなお母さん達、おいしいご飯を毎日毎日ずっと作ってくれたおばさん達に本当にありがとうございます。私だけじゃなくみんながんばってる、みんなつらい、そう思うと元気がでてきました。かかり稽古でたいこが鳴る寸前私は、そう思ってがんばりました。息をととのえて、指に力を入れて、私はぜんぜん弱いですが、がんばって、この合宿に立ち向かいました。みんながではなくみんなでがんばれたと思います。

この合宿からわかったことは、辛いことがあってにげようとしても、楽しいことは来ないし、つらいことがにげた自分を追いかけてくるということです。だから、辛いことがあってもにげずに、前を向き、逆に自分の方から進んで辛いことを進んですればきっと楽しいことが自分から来てくれると、合宿中になんども、なんどもさけんで声がかれるほど言った「いじけない、ふてくされない、前を向き、笑顔は自分が自分のためにできる自分を幸せにする方法・・・・遊戯三味」は同じことだと思いました。とてもとても辛くてきびしい合宿は、とてもとても楽しくうれしい合宿でもあったのです。本当にみんながいてくれたこそきびしいことが乗りこえられました。

本当に本当にありがとう、そしてこれからもがんばります。

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