塾生の声(作文)│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

遊戯三味 竹井 悠 

「遊戯三味」という言葉は、合宿中に何度も大声で叫んだ言葉です。意味は、今やっていることを楽しむ、という意味です。

私は今回の初めての合宿で、この言葉通りに、楽しんで稽古ができました。時には、辛いこともありましたが、先生が励ましてくださったり優心塾の仲間がいてくれたから、乗り越えられたと思います。

私にとって、この合宿は辛かったのは発声練習と朝の素振りです。発声練習で感じたことは、まだまだ自分の声が小さいということでした。

前に川井先生がカモメのジョナサンの話をしてくださいました。その話を思い出して、残りの九十九羽のカモメにならないように意識しました。

先生方に、だめな時にはもちろん怒られましたが、良い時にはほめてくださり、それがとてもやる気にも繋がりました。この発声練習では、今まで意識し忘れていたことを思い出すきっかけになりました。

朝いちばんの素振りは、とても長く感じました。

長い素振りの中で、最後まで形を崩さず、一定のスピードで素振り続けるのは大変でした。しかし、そこで諦めては意味がないと思い大きな声を出して振りました。「遊戯三味」という言葉は、このような時に必要かと自分で思いました。辛くてもそれを楽しんですれば辛くない、大変ではないんだと思えば、これから先の稽古も楽しくなるんだろうと感じました。

そして、「いじけない、ふてくされない、前向き笑顔」という言葉も、自分を幸せに楽しくしてくれる素晴らしい言葉だと思います。これも合宿中に何度も大声で叫んだ言葉です。前向き、笑顔は自分を明るくして、いじけない、ふてくされないは、先生方や仲間との関係を大切にしてくれるために大事なことだと感じました。この合宿で私を支えてくれたのは、優心塾のみんな、先生方、そしてこの二つの言葉だったと思います。最初は初めての合宿で不安もありましたが、すぐになれることができ、とても楽しいものになりました。また、合宿で学んだことは多くあります。それらをこれからに活かすことが大事だと思いました。

今回の合宿では多くの方々に支えられました。先生方、保護者の方々、おいしい食事を作ってくれた方々、その他合宿に関わってくださった方々、本当にありがとうございました。

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