塾生の声(作文)│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

幸せ 田代湖春 小学5年生。

今年も熱い合宿が行われました。今回の合宿のテーマは「いじけない、ふてくされない、前向き、笑顔は自分で自分のためにできる自分を幸せにする方法」と「遊戯三味」の二つでした。

私は「遊戯三味」の意味が最初よくわかりませんでした。どちかの道がつらい道でもう一つは楽な道。わざわざつらい道を通らなくれも、楽に楽しめばいいんじゃないかと考えました。

私がこの合宿でいちばんつらいと感じたのは朝のすぶりでした。道場から駐車場に走ることも、くつですぶりをすることも、大きな声を出して木々たちにあいさつをしたり、へんじのれんしゅうをすることも、全部いつものけいこより長い気がしました。

合宿で楽しかったのは水遊びでした。びしょびしょになって涼しくなりました。

この合宿でつらいことも楽しいこともあるんだなって思ったとき、「遊戯三味」の意味の答えが見つかりました。私にとっての「遊戯三味」の意味は。楽な道で楽しむんじゃなく、今歩いている道を楽しめばいいと。

たとえその道がどんなにつらくても、ぜったいにその先にあるのは幸せなんだと思いました。

つらいという感じは「辛い」とかきますが、それに一本かきたせば幸せになります。

一つ楽しいことをすればその次は辛いことがまってる、そのくりかえしだと思います。もちろん私が見つけた答えはちがう人が見てそれはちがうんじゃないか?と思うこともあると思います。でもこれは私にとっての答えなんです。勉強じゃないんだから人それぞれ考え方がちがってもまちがいじゃないと思います。

最初は意味がわからなかった「遊戯三味」今は好きな言葉です。

 

 

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