塾生の声(作文)│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

ぼくらの夏合宿!! 人見 太陽 中学1年。

ぼくは多分、今回で九回目の合宿参加になりましたが、今回の合宿はその中で一番熱く一番きつく、そして一番楽しかったです!!

合宿が終わり帰宅してからすぐに「今から合宿やりた〜い。」とひとり言を言っている自分に気づいたぐらい、しっかりとまぶしい思い出になった合宿でした。

ぼくはこれまで、ただの「班員」のひとりで、自分の世話をするのが精いっぱいでしたが、今回は「副班長」という役を与えられて自分の世話だけではなく、班員の事を中心に考えてはならない立場になりました。

すごくたいへんでしたが、その文「喜び」もすごく大きかったです。そして、自分がすこし大変な思いをしたからこそ、中学生の責任を一番に背負っている「りゅうすけ先輩」僕の班の班長の「りゅうすけ先輩」のすごさが手に取るようにわかりました。

先輩たちは、最初から最後まで決して気をぬくことはありませんでした。ほんとうにすごい力を持っていると改めて感じました。同時にぼくは、先輩たちにあこがれました。とってもかっこよかったです。

りゅうすけ先輩、りょうすけ先輩から発信された「気合い」がまず中学生に伝わり、稽古に並んでいるときに誰からともなくお互いに「ファイト!」

と叫び合うようになりました。

その熱い空気の中、入江太郎君、宮澤君、斎藤さんも弱音をはかず、全力の稽古をしていました。秀や、剣道を始めたばかりの小さな仲間たちも全力の稽古をしていました。

ぼくたちは、同じかまの飯をを食い「いじけない、ふてくされない、前向き、笑顔は自分が自分のためにできる自分を幸せにする方法です。

「遊戯三味」をともに発声し、自分たちで自分たちの気持ちをもり上げ、皆が同じテンションのところで気持ちが一つにまとまりました。

最終日、印象に残っているのは、昼食前にじょうじ先生から真剣な顔で「班長、副班長、集合!」と更衣室によばれたときのことです。

「怒られるのかなぁ」

とちょっと不安な気持ちでぼくたちは向かいました。が、更衣室に入ると、なんとじょうじ先生が号泣。

じょうじ先生は、ぼくたちを「ほんとよく頑張った! お疲れ様!」とほめてくださいました。

その瞬間、途中で怒られたこと、すべてを思いだし、ほんとうに感動的で、ぼくももらい泣きしそうになるのを必死でこらえました。

この熱い合宿を自分の大切な「宝」にして明日からまた前進していきます!!

川井先生、みつえ先生、青心会の先生方、みさ子さん、ぶひくん、そして合宿に関わってくださったすべての方々からのお礼を言いたいです。

ありがとうございました。!!

 

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