塾生の声(作文)│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

遊戯三味。  成田 亮輔

日曜日、川井先生が遊戯三味という言葉について話して下さいました。この遊戯三味という言葉の意味は、楽しい事をするという意味ではなく、することを楽しむという意味です。

この言葉は禅の言葉と川井先生が話して下さいました。僕はそもそもなぜこの言葉が禅の言葉なんだろうと思いました。そくで僕はまず、お坊さんが日頃している、「修行」という行いに目を向けてみました。そして調べてみた結果大きく分けて二つの意味がありました。

一つ目は、財産、名誉、などの人間的欲望から解放し、生きている事、それだけに満足感を得られる状態を追求する事。二つ目は、怒り、怨み、妬み、僧悪といった否定的感情をすてなければならない。という事です。僕は修行ということを改めて知り、お坊さんは常にポジティブにならなければならないと思いました。どんなに辛いことや苦しいこと、めんどくさいこともそれを楽しむという気持ちに変える為にこの遊戯三味という言葉ができたんだと思いました。

それと同時に太陽の作文であった、いじけない、ふてくされない、前向き、笑顔の自分を幸せにする方法は遊戯三味という言葉と全く同じ事だと気付きました。またこの言葉は大人になっても同じだと思います。いつもしている仕事を遊びや楽しいという気持ちに変われば僕は、いつも見ている世界観が大きく変わると思います。

この言葉はお坊さんだけではなく日頃普通に生活している僕たちにも、意味のある大切な言葉だと思います。

なので僕はこれからこの言葉も忘れず、日頃の生活や剣道で辛い事があってもその全てを楽しんでこれからも、がんばりたいと思います。

 

 

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