塾生の声(作文)│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

正しい心とは  中学二年 成田 亮輔

「剣心創人」 
僕の好きな言葉の一つです。この「剣心創人」の意味とは、剣の心で人を創るという意味です。剣の心とは正しい心です。でも僕はこの言葉に一つの疑問がありました。それは正しい心とはどんな心だろうという事です。僕はいろんな事を考えました。正しい心とは、優しい心なのか、素直な心なのか、たくましい心なのか、厳しい心なのか、そして考えた結果、僕の答えが出ました。それはおもいやりの心、感謝の心です。おもいやりの心とは、相手のことを思う優しさです。この心は人間としてとても大切な事だと思います。この心をつくるのは、とても難しい事です。きっと普通の人達なら自分が辛いと相手の事は考えないと思います。僕もまだその一人だと思います。自分の事だけで精一杯で、相手や仲間の事を気遣う事ができません。なので自分を苦しめて思いやりの心をつくります。 
もう一つの感謝の心は、川井先生が話してくださった事があります。それは、最近の子供はしてもらって当たり前だと思っている。一つ一つに感謝をしていない。という事です。僕も考えてみれば、してもらって当たり前という自分がいて、あまり親に感謝していませんでした。その気持ちが浮かび上がった瞬間、僕はとても恥ずかしくなりました。それと同時に親や面倒を見て下さった方々へとても申し訳ないと思いました。僕は二度とこんな恥ずかしい事はしません。ささいな事でも感謝の気持ちを忘れない人間になります。 
そして「剣心創人」の言葉を胸に、今までお世話になった方々へ恩返しをし、正しい心に近づけるよう努力します。
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