塾生の声(作文)│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

「合宿で思い出」   佐々木 公大

ぼくは、合宿初日から先生が立ち方を教えてくださったにもかかわらず、たってころんで足がはれ、先生にたいへんご心配をおかけしてしまいました。ぼくも病院に行くまでは、結果がきになり正直すごくこわかったです。病院で結果を聞いた時には、少し気持ちがおちつきました。
その後道場に帰ると、川井先生がかけて下さった「よかったな。そんなに大したけがじゃなかったな。」という言葉が、今も頭からはなれません。うれしかったです。
そして道場に入ると、昼食の時間だったので、班の席に行くと、班のみんながかけてくれた「だいじょうぶ」という温かい言葉。他の班の人たちからもかけてもらったこの言葉も頭からはなれず、みんなの温かい心がすごく感じられました。
二日目からはじっこで素ぶりをしていて、見学者のぼくにも優しく指導して下さったりして、とてもいやすくてうれしいと、ぼくは心の中で思いました。
みんなでピクニックに行こうと先生がおっしゃた時にぼくは、「足がダメなので道場に残ります。」と言ったのに対して、川井先生は笑顔で、「お前だけおいていくわけねぇだろ」とおしゃって、ぼくは、とてつもなく、うれしくて涙目になっていたのも覚えています。
朝の素ぶりの時には、先生が冗談でこしょこしょをしてきたり、頭をなでてくれたりしていただきとてもうれしかったです。
ふとんをたたむ時も、「お前はいいからあっちにいってろ。」という言い方ではなく「足が悪いんだからやらなくていいよ。」と先輩が言ってくださったのも覚えています。ぼくもふだんからの言葉かけを気をつけようと思いました。
打上げパーティーの時には、誰かにズボンをさげられましたし、メニューのごうかさにもおどろかされました。
この合宿では、いろいろな事を学べました。「持ちつ持たれつ」の関係。ぼくは「持たれつ」の方ばかりだったけれど、この思いをむねに、次は「持ちつ」の方をがんばり、上手にバランス性のとれた人間になりたいと思います。
「だんし三日みざればまさにかつもくしてこれをみるべし」この言葉も文章も長いですがすごく言い意味だなと思いました。
この三泊四日間でいろいろな事も学べたし、新しい友達もできて、ひじょうに有意義な四日間でした。最後に出る時に設楽先輩に気合いを入れてもらったのでこの後もがんばれそうです。
本当に四日間お世話になりありがとうございました。
本当に楽しかったです。

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