塾生の声(作文)│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

「3つの失礼がないように」  六年 人見 太陽

 僕たちは「三つの失礼」がない試合をした結果、埼玉県大会で優勝することができました。「三つの失礼」の一つ目は「自分に失礼」、二つ目は「相手に失礼」、三つ目は「今まで教えて下さった先生方に失礼」です。 
県大会の会場では川井先生は特に 
「自分にはずかしくないように(失礼がないように)やれよ!!」 
とおっしやいました。そのおかげでぼくは気持ちのスイッチがピッ!と入りました。絶対に自分をうら切らないようにする、という強い気持ちで、弱い気持ちもきんちょうもふっ飛ばしました。レギュラー全員がその強い気持ちになったから、決勝戦で強い相手に勝利することができました。 
 昨年の県大会は、かいと先ぱいと、たけのり先ぱいの力がすごくあって勝ち取った優勝カップだったけど、今年はもちろん、たよりになる先ぱいたちは同じチームにはいませんでした。今年はぼくたち自身が先ぱいとして、戦わなければなりませんでした。ぼくは小学生の剣道のまとめの年に優勝できて、去年の何倍も何倍も達成感を感じました。 
「やったぞ!!ぼくたち一人一人は去年の先ぱいたちより弱いけど、ぼくたちにもできたよ~!」と心の中でさけんでいました。 
次はいよいよ全国大会へのちょう戦です。全国大会では「三つの失礼」にくわえて「チームの仲間たちに失礼」と「父や母、後えん会の方々、親せきや近所のおばさん、友だちやぼくを応えんしてくれているすべての人に失礼」の五つの失礼がないように、ぼくの最高の強い気持ちで、炎のような気はくで、気持ちのきれない試合をします!!
そのために、明日からのきついけい古にも「失礼」がないように一生けん命に取り組みます。今、ぼくの体の中心から燃えるような力がわいてきています。

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