塾生の声(作文)│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

「勝負はさやの内にあり」  六年 人見 太陽

「勝負はさやの内にあり」という言葉は「居合い」の言葉だそうです。「勝つか負けるかは、刀をぬく前、刀がさやの内にある時こそ大事」だということです。
父から「太陽は試合の時に自信がないとき、礼があさい」と言われました。父から見ぬかれていると思いました。
 そして、前にたけつね先ぱいが言っていた話を思い出しました。たけつね先ぱいは、そんきょをしてかまえたしゅん間に、相手を強くにらみつけるそうです。そして相手の目の
様子を見て、自分より強いか、同じくらいか、弱いかを判断するそうです。「目が弱いやつにはまちがいなく勝てる!」とたけつね先ぱいは言っていました。そんきょをした時に
勝負が決まっているそうです。それが「勝負はさやの内にあり」ということだと思いました。わき目もふらずに必死でけい古を重ねた結果、「こんな必死でやったのだから負けるわけがない!!」という自信になります。その自信が炎のようなオーラとなって、体から出るのだと思いました。まず、そんきょをした時、その炎のようなオーラを相手に見せると、相手もしんぱんの先生もびっくりするはずです。
「太陽はこんちくしょうという気持ちを持っているけど、全然出せていない。」
と先生から言われました。今日も出せていなくて個人戦で負けてしまいました。すごくすごくくやしくて、ごはんが食べられませんでした。勝つうれしさも大きいけど、負けるくやしさも、とても大きいと思いました。
 もうすぐ県大会です。今という時は、今しかありません。絶対に後かいもしたくありません。後かいをしないように、準備をします。準備とは、試合で炎のようなオーラを出すために必死でけい古をすることです。
 自分が納得するところまで必死でやると、弱気が強い自信に変わり、負けない自分になれます。
 絶対に後かいしないように!
 毎日を大切に、必死でがんばります!!

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