塾生の声(作文)│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

「宮坂さんから学んだこと」 中学2年 西澤 貴一

先週の日曜日に宮坂ななさんという耳の不自由な中学1年生の女の子が道場に来ました。最初に木守に宮坂さんが来ていると聞いて試合を見たときに、どうして声音が分からないのに、「やめ」や一本を取られたことが分かるのだろうとおもいました。後から宮坂さんが相手から一切、目を離さずに試合をしているのを知って僕はとても驚きました。僕は相手から目を離さずに試合をした事がないと思ったので、宮坂さんは集中力や強い気持ちがあると思いました。
その後日、宮坂さんが優心塾に稽古に来るということを知って、いつもどんな風に稽古に取り組んでいるのだろうと思いました。
 そして、宮坂さんが稽古をしているのを見て感じたことは、集中して先生の動作や周りの人の動きを見て理解していると感じました。
 そして宮坂さんと稽古をしている最中、ずっとこちらを見据えていて、少し気持ちで攻められてしまいました。
 その日の地稽古で、相手から目を離さずにやってみたら、相手がよく見えた気がしました。
 宮坂さんは、いつもそういったことを心がけているので早く上達したのかなと思いました。 なので僕もこれから、相手から目を離さずに稽古していきたいと思いました。そしていつも気を抜かずに集中して気を張り詰めて稽古すれば、今までのように何回も同じ事を注意されず、前に進んでいけるとおもったので、それを心がけてこれからの稽古に取り組んでいきます。

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