優心塾川井道場 公式ブログ│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

勝ち負けの差とは?

へいへいおはようさん。今週はメチャハードなスケジュールざんす。面倒な事がぎょうさん山積みになっており、一つずつ片付けなくてはなりません。

先週、学生剣道でめちゃ強い人と話す機会があったので色々な事を聞いてみました。剣道で優勝が出来る人と出来ない人の違いは何なの?と聞いたら
工夫です。考えて稽古をしなくては、ただがむしゃらに稽古をするのは小学生まで、中学になったら一生懸命とか、がむしゃらな稽古は当たり前な事で
いつも一生懸命に先生に掛かって行くってのは、ただ先生、先輩に怒られないようにの一生懸命がほとんどで、ただそれだけが頭にあるから、強くなりたいとか勝つとかは二の次になってる人が多いんじゃないかと、僕は思います。

強い人と稽古をすると、いつも同じ間合いをとってはこないし、面の打つポイントも何種類も試してくるんです。弱い人は、いつもお決まりパターンの間合い、足裁き、打つポイントがワンパターンなんで怖さを感じないんです。普段から考えて稽古をしている人は自然と自信がついてくるみたいで、構えた瞬間にその自信が威圧感になるみたいです。

君みたいに頻繁に試合をして、優勝をしていると緊張感なんてないんじゃないと質問をしたところ、白い歯をみせニコっと笑みをみせながら話をしてくれた。普段試合での顔しか見たことが無いわしも、その笑顔で、なんだぁ~普通の学生なんだな~と違う一面を見せられて、わしも安心した。

そんな事ないですよ、すべての試合で緊張しますし、試合一週間前から気持ちがナーバスになっていて、自分でコントロールするのも難しくなりますよ。
学生の試合も数が多いようで、そうでもないんです。大きな大会っていったら年間に数回ですよ。その少ないチャンスに出場するんですから、負けたから
次回頑張ろうなんて考えていたら終わってしまいますよ。

君はいつから剣道を始めたの?また辞めたくなった事無い?って質問してみました。

僕は小学生低学年から始めたんですが、小学生の頃は全然試合でも勝てなく、目立っていませんでしたよ。中学に入って、この先生凄いって思える先生が現れてから、剣道が好きになりましたねぇ~辞めよとはたぶん心のどこかでは思っていたと思いますが、稽古も厳しく毎日、くたくたになって帰るとそんな事を考える余裕もなかったんだと思います。好きか嫌いかって言われても微妙ですが、辞めようとは思いません。一生剣道は続けて行くつもりです。

そうですか?考える?・・・ですか?静様頼みます。m(_ _)m
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