優心塾川井道場 公式ブログ│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

地鎮祭。

へいへいおはようさん。なんや肩の荷がおりた気がしやす。娘の成長と共に自分自身の寿命が少しずつ削られているようです。
先週の土曜日は無事に地鎮祭を迎えることが出来、日頃の皆様の行いがええのか、塾長が天まで脅したのかは不明ですが晴天で行う事が出来よかった、よかったざんす。
わしは多少でも地珍祭、地沈祭、になり笑いがあることを願ったんですが、普通に物事が運ばれ内心つまらんって気持ちになりました。

お供え物の鯛を道場に持ち帰りさてこの鯛の運命はいかに?しばらくすると塾長が鯛をさばける人を一生懸命探しておった。塾長とみんななるべく眼を合わさないようにしておるようじゃ。わしは塾長が痺れを切らして塾長愛用の日本刀を持ってきてエイ、やーーーっと一瞬に三枚に堕ろしてくれるのを期待しておったが、上の棚からなんや男の調理道具みたいな物を出してきて、いーですよーいーですよっと、塾長は自分でさばこうとしておるんじゃ。
食べるために殺生した生き物は綺麗に食べてあげるのが礼儀ちゅーものじゃ。あのままでは鯛さんはネコまんまになってしまうと、わしは焦ってしまった。わしがあの鯛を選んだんじゃ、わしにバチがあたりそうじゃ、普段使わん頭をフル回転し誰かさばけるヤツおらんかと考えた。
居た、居た、そうじゃ、そうじゃ昼間からやってる鮨屋さんがあったんじゃ。早速電話をしてみることに・・・・しかし電話にでんのじゃ、わしの電話だからでんのじゃ。じゃが数分後折り返しの電話が鳴った。

「鮨屋」なんですか?こんな時間に

「わし」おーおー元気か?前に話したと思うが大宮で男気みせとる鮨屋があるって話したと思うがいよいよ君にも男気を見せるチャンスをあげよう

「鮨屋」な・・なんですか?いきなり。

「わし」鯛をさばいてくれ、ついでににぎにぎしてくれるともっと嬉しい、そんでもって頭も煮てくれるとサイコー( ^o^)ノじゃー今から持って行くぞ。

「鮨屋」 わ・・・わかりました。

鮨屋に着くと大将はサクサクと鯛をさばきだした。30分位ですべての料理が出来上がってしまい、わしはプロのすごさに圧倒された。鮨を握っていると大将が爆弾しかけましょうか?とわしに聞いてきた。爆弾ってなんじゃと聞くと、一貫だけわさびをてんこ盛り入れておくそうなんじゃ。
わしはもし塾長に渡ったらあかんので、そりゃーまずいからいいですと答えたんじゃが、信玄が入れといて入れといて、会長!塾長が食べたら笑えますよと笑みを浮かべながらわしに話しておった。
急いで道場に持って帰るとみんな首を長くしてまっておった。わしは疲れたんで帰ろうかと思ったんじゃが、会長も食っていけと数貫鮨をわたされたんじゃが、な、なんと爆弾がわしの所におかれておるんじゃ。
信玄は気が付いたみたいで、ニヤニヤしておるんじゃ。わしは塾長にばれないように口に放り込んで飲み込んでしまったんじゃが、ちょいと涙がでてきた。
塾長から鯛をブログにUPしてけって命令されたが、こんな写真しかありません。

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最後に鮨屋さんから今年の忘年会宜しくだって。(泣)
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