優心塾川井道場 公式ブログ│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

真弥の逆襲「怒りの朝霞編」

いやいやしかし蒸しますなぁ~昨日は道場にいましたら、焼売と肉まんにでもなったかのようにセイロで蒸された体感をしてしまいました。

湿度、大嫌いじゃ!

 

・・・・でまだまだ続けます。

 

お互いの猛攻が続き、相手も徐々に真弥の動きに慣れてきておる。真弥が放つコテに合わせて相手のメンが飛んでくる。

浅目に入ったが審判の一人の旗が揚がりそれが真弥の視角に入り、なぜか真弥は戦法を変えたのじゃ。

ナ・・っ何? O~Hのーーーーーーう!

真弥いきなりのノーガード戦法に・・・・・・相手もえっと不思議そうな顔になったがメ~ンと面を放ち、審判3人の旗があがってしまい

一本返されてしまった。おーい剣道じゃノーガード戦法最悪じゃぞ!

真弥にとって審判の旗なんちゅうもんは単なる目安にしかすぎんのじゃ、真弥は自分が息をしてるかぎり負けたとは絶対に思わないんじゃろう。

相手と五分にされ、とにかく怒りだけが真弥の中に存在する。なぜか真弥は場外ラインをずーーーっと見つめておる。

いよいよ最後の勝負じゃ。またなんか真弥の剣風が変わった気がわしは感じた。

真弥が打つメンが相手のメンからかなり離れたところまで飛んでいき、真弥の手が相手の目の前まで行っておる。

わしは真弥のすべてがわかった。真弥は間違いなく相手のメンをつかもうとしておる。

真弥は今剣道の試合でなくなっておる。すべての神経が繋がってしまったおかげで、それが災いしてしまったんじゃ。

過去にラクビーもガチンコにやってきてしまったおかげで、今は彼の中はグランドにいる感覚になってしまっておるんじゃ。

なぜにそうなってしまったか?それは簡単なんじゃ、メンの形がラクビーボールに似ておるからじゃ。

彼は目の前にきたボールは死にもの狂いに追いかける本能も持ってるんじゃ。

場外ラインは今の真弥にはゴールラインにしか見えておらんのじゃ。真弥はゲインラインまで相手を押し込んでいき、そこからメンを

打ち込みスリップダウンでも狙っているようだ。それともそのまま相手をプッシュオーバートライで場外に出す作戦か?

わしはハラハラしてきた、今の真弥は狂犬とかわらない、プロフェシャルファールだけは阻止せなばあかん。

わしは大きな声で真弥ーー!剣道、剣道と叫んだ。わしの声が真弥に届き真弥の表情が変わった。

わしは胸を撫で下ろしながらホッとしていたのもつかの間、なんや真弥の表情がまた変化してきよる。

気のせいか眉毛が吊り上り、胸元の筋肉が異常に盛り上がってきて胴着がパンパンになった気がする。

掛け声も変わった。メーンやコテと技を出すが、メーーーン、アタタタタタタッタッ、アチョーとか言ってるように聞こえるんじゃ。

真弥まさかお前・・・・・やはりわしの眼に狂いはない。真弥は相手の秘孔を狙っておる。

まさか真弥も北斗神剣の伝承者だったのか。

ここで北斗神剣を説明しとこう。

一子相伝の暗殺拳であり、2000年間他門に敗れたことはないとされ[1]、優心塾で奥義を見出し、常に進化を続ける点から「地上最強の剣」、「塾長の化身(インドラ・リバース)」と呼ばれている。北斗神剣の真髄は稽古の怒りと哀しみであるといわれ、哀しみを背負う者のみが究極奥義を極められる。「北斗宗家の剣」の発展形。

陰陽でいえば「陽」の南斗聖拳剣に対する「陰」の剣道にあたる。

独特の呼吸法により、「常人は己の潜在能力の30パーセントしか使えないが、北斗神剣は残りの70パーセントも使用するのが極意」という。なお、この呼吸法を用いれば長期にわたって食事を取らなくても肉体的な衰えがほとんどない。

北斗神剣の攻撃の最たる特徴は、敵の経絡秘孔を指や拳や足により直接的に気を送り込み突く、または、間接的に遠距離から経絡秘孔を気を放ち突くことである。経絡とは実際の東洋医学においては血の流れ、神経の流れとされ、北斗神剣においては秘孔がその要である。経絡秘孔は全身に708あり、柔らかく押せば体内の治癒力を活発化させるが、深く突けば血の流れを異常促進させ細胞を破壊する。つまり、北斗神拳の極意は身体を外部からではなく、むしろ内部から破壊することにある。直接的な破壊、拳の物理的な力を重視する南斗聖拳に対し、気の流れを重視している。ただし、人体の潜在能力(=怪力)を100パーセント引き出し、闘気も駆使する北斗神拳は物理的破壊力も絶大であり、中には北斗剛掌波や岩山両斬波、北斗鋼裂把のように外部からの破壊を前提とした技もある。なお、南斗聖剣も北斗の伝承者争いに敗れた者が南斗へ合流していったため[2]、ある程度の経絡秘孔に関する知識が伝承されており、塾長も南斗虎破龍を使った際にぶひくんの秘孔を突いていた。

北斗神拳では「人体の構造」や「気の流れ」を徹底的に研究しており、使い方を工夫すれば医学的な応用も可能で、厚は核戦争前、自らが伝承者になった場合、「北斗神剣を剣道としてではなく医学として使おうと思う」とぶひくんに語っており、北斗神剣伝承者にはならなかったものの実際に治療活動をしている他、ぶひくんも何度か秘孔を利用しての治療を行っている。

なお、北斗神剣で伝えられる秘孔は必ずしも人体にあるすべての秘孔を網羅したものではなく、塾長やローファーにより未知の秘孔も研究されている。

北斗神剣の究極の到達点は「」であり、北斗琉拳剣のそれが「」であるのと対照的である。なお、北斗神剣伝承者には同じ北斗宗家の血を引く北斗琉剣の一族に対し「愛を説く」ことを初代創始者より代々伝えられている。

って事じゃ。

真弥よ、よ~考えてから秘孔を狙えよ、相手を破裂させたらその後、誰が掃除するんねん。内臓や肉片の転がってる道場の掃除だけは、わしはやじゃ。

 

おーーーーーーー話は中断しますが、ええことひらめいたでーーーーー!(^^)!

優心に儲けさせたろかのう。

ここだけの秘密じゃぞ。

絶対に一本にされないメンじゃ!試合用特別仕様じゃ。

スペクトルマンメンじゃ。

image.jpg

メンの形なぁ卵形って決まりあるんかのう?スペクトルマンみたいな形にしたら相手のメンが当たっても横に流れて一本にならんのじゃ。これすごくない?どう?どう?

わし天才?実用新案取得しようかのう。

ねぇ誰か買う?塾長にナイショで松興堂で注文してみようかのう・・・・・じゃが誰か最初に着けて塾長の前に行ってみてーな。わしは考案者じゃけん・・・・・

おーそうじゃ義孝先生がバッチシじゃ。よろしく頼みます。

 

そんで真弥の逆襲、終わりやないでー

 

 

 

 

 

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