優心塾川井道場 公式ブログ│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

真弥の逆襲「黙示録編」

どひょひょ、今日は先週病院での検査結果の日じゃった。さすが天才、痛風の合併症は問題ありませんでした。これも日頃の稽古のおかげです。(笑)

今日はブログも二回目の更新になりました。山梨から続きがはよ読みたい!気になって眠れんとの事。
しゃーないので更新することに。わしは暇ではにゃい。

試合当日、真弥はワーグナーのワルキューレの騎行の音響とともに現れた。
タンタララ~ラ~タンタララ~ラ~♫♪♬~
タンタララ~~~♫
じゃがわしは真弥の異変に気が付いた。
真弥は突然鼻クソをボリボリほじりだした。

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わしはもしや?と思い、この写真をアメリカのジョーブ博士に送った。
ジョーブ博士から直ぐに返信メールが届いた。やはりわしの不吉な予感は的中した。

真弥は長年塾長との稽古でメンを打たれすぎており、メンドランカーの疑いがあるそうじゃ。わしはすぐに真弥に駆け寄って言った。
真弥!今日の試合棄権しろと・・・・
真弥は薄ら笑いを浮かべ、会長頼むからタオルだけは投げんなよと・・・・・
わしは???????なんでタオル投げなきゃーあかんのじゃい。それとタオル持ってないし。
真弥はまだ俺は灰になってないんだよ、灰になるまで燃やさせてくれと・・・・
灰になるって?ハイになちゃったんとちゃうんかい。
わしにはもう真弥を止めることを諦めた。

いよいよ運命の始めのかけ声が審判から発せられた。真弥はすごいスピードで相手のメンに打ち込んだ。わしはそのメンを見て驚いた。
場内は凡人ばかりで今のメンがどのくらいの威力があるかわかっていない。メンをかすめただけなのに、メンの布が裂けたのじゃ。
打たれた本人でさえ気が付いておらん。真弥のメンはまさにカミソリと同じような鋭さになっておった。
これは剣道を越えておる。まさに生死を掛けた実戦じゃと感じた。
真弥は息を殺しながら何かを待っておる。すると相手がメンを打とうとする瞬間、真弥も合わせながらメンを打ち放った。
一瞬道場の時間が止まったかのようにわしは感じた。
真弥の赤の旗が揚がった。
わしはとうとうやりやがったなぁとつぶやいた。あれは合いメンではない。
クロスカウンターメンじゃ。
ここで凡人に教えておこう。クロスカウンターメンとは相手の竹刀に対してタイミング良く自分の竹刀をクロスさせるようにかぶせて打つことに
より通常の四倍の破壊力を生むメンじゃ。
恐るべし真弥。

でまだ続けます。( ^o^)ノ
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