優心塾川井道場 公式ブログ│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

続、真弥の逆襲「激闘編」

おっはーーーーーー昨日はいろいろな事があり仕事のモチベーションが下がってしまいましたが、ブログで気を紛らわします。

しゃーないので続けます。!(^^)!

 

真弥は分かっていた、平和ボケした日本での暮らしで体と心が思うように動かなくなっていた事を、

しかし真弥は二度同じミスはしない男なんじゃ。次の試合が1ケ月後に決まった瞬間、真弥は特別特訓プログラムを遂行することになる。

まずは、六四三の剣、徳川家康、織田信長、武田信玄、宮本武蔵の本をかたっぱしに読み剣術と戦法の勉強をした。ついでに武士道シックスティーンからエイティーン

もついでに読んでいた。(愛読書?)

家では真弥の部屋にストーブが三台持ち込みサウナスーツを着、ひたすら素振りを繰り返す。食事は一日1ケのリンゴだけじゃ。冷蔵庫ドアは溶接し

水道は針金でグルグル巻きにされ、余計な水分はいっさい取れんようにしてしまった。

家族も真弥の部屋に近づくこともできない殺気だけが漂う。

家の音はブン、ブンと竹刀が風を切る音しか聞こえない。

二日経っても、真弥は部屋から出てこない。その晩、奥さんが家族の夕飯の支度をしようかと思ったが、うっかり食材を買い忘れてしまい

どうしようかと考えていたら、突然、真弥の部屋が開いた。ドアの隙間から湯気が出てきた。

奥のほうからゆらゆらした影がこちらに向かってくる。家族は氷ついた。

奥さんは言葉を震えさせながら、真弥?真弥なの?と、変わり果てた真弥の体を見て妻は涙した。

真弥は眼は窪み、胸は薄らあばらがみえるほどになっていて余分な贅肉はそぎ落としハガネのような筋肉になっており

ジャングルで生活していた体に戻っていて、さらに野獣の眼を取り戻していた。

真弥の右手には何か持っておる。真弥はそれを奥様に差し出した。真弥はボソボソとつぶやいた・・・・これ今晩のおかずじゃと。バター炒めにしてね!(^^)!

それはキノコじゃった。真弥の部屋はサウナ部屋みたいになっていたのでキノコ栽培に好条件の環境になっており、部屋一面にキノコが生えておったんじゃ。

真弥はすぐさまロードワークをしに、久しぶりの外にでた。日差しが真弥の目に注ぎ込み真弥は生きていると実感し暖かくて気持ちええ、お昼寝したくなちゃう

なんて考えておったが真弥の練習は終わらない。

近所を走っていると公園で遊んでる子供たちが真弥に気づく。子供たちは真弥、真弥と呼びながら真弥を追いかけている。数キロ走ると真弥の後ろには

子供たちが数十人になっていた。

真弥は公園の階段を一気に駆け上がり両手を上げ奥さんの名前を叫んだ。ウォーーーーーーーーっ〇〇愛してるぜーーーー

絶対に俺は勝ぞーーーーーーと。

真弥は達成感をヒシヒシと感じながら一粒の涙を流した。

 

・・・・・・(ー_ー)!!すみません。<m(__)m>またまた続きます。(*^。^*)

 

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