優心塾川井道場 公式ブログ│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

続、真弥の逆襲。

おっはーーー。

で前回の続きざんす。一日空けるとモチベーションが低下しており、くだらないブログをカキコするにはやはり一気にやちまったほうがええみたいです。
しゃーないので続けます。毎日コツコツ続けるのが稽古もブログもええみたいです。すべて剣道に結びつくざんすか?

塾長が真弥の体を見て、運動能力高そうじゃなと思い、御主も剣道を始めたらどうじゃと声を掛けた。すると真弥はすでに戦闘モードに突入しておったので勝負しろとしか聞こえなかったそうじゃ。
真弥にとってスポーツはすべて格闘技になってしまうそうじゃ。調べによると以前野球をやっていたそうじゃが、むかつく相手にはピンボール、さらに頭突きのスライディングで何人病院送りにしたか、わからないそうじゃ。当時侍ジャイアンツなんちゅうアニメを観ておりルールはそのアニメで覚えただけらしい。真弥はいつもボールをつぶして投げる癖があり、またクルクル回りながら投げたりですべて反則になるちゅう事になったため、面白くなくなりやめてしまったそうじゃ。

久しぶりの勝負ができるちゅうことで真弥はソルジャーの血がよみがえり、血の臭いを嗅げると興奮していたそうじゃ。
防具を貸し出され、なんじゃこれ?こんなもん着けるんか?勝負は生きるか死ぬかじゃ。まぁ日本じゃしやーないとなくなく防具を着けた真弥じゃった。
塾長がさーぁこいと一言発した瞬間、真弥は金縛りになったかのように、体が動かなくなってしまった。
これが塾長のオーラなんじゃ。今話題のローラじゃありませんからね。( ^o^)ノ
真弥はこの時初めて恐怖という物を感じた。なんじゃこの感覚は・・わしはどうしたんじゃ?わしはヤローの頭かち割るんじゃい。
塾長はなかなかせめてこないので、軽く突いてみた。真弥よろける。
塾長はどんどんテンションが上がり面白そうなのでさらに突いてみた。
真弥はキレた。もうこうなったらケンカ剣道じゃいとやけになり竹刀をブンブン塾長めがけて突入するが、塾長はいとも簡単にそれをかわした。
真弥人生で初めての敗北である。真弥はくやしくて、くやしくて、涙が滝のように流れ出す。
真弥はわしが泣いておる、男が泣くことがあるんか?息子になんで泣くのかの疑問も今解けたのだ。
息子もいつも悔しくて泣いていたんだなと真弥は感じた。
真弥は考えた、負けたままでは終わりたくない、しゃーないとりあえず、軍門に下り・・・・いつかは・・・と日々考えながら剣道の修行に取り組む事になったそうじゃ。
それから時日がたち真弥も4段になっていた。長男も今年で中学を卒業する歳になり、ちょいと心の隙間が空いてきたときに、わしはなんで剣道を学んできたかと自分の手を見つめながら考えていた。
真弥の中で答えは見つかった。そうじゃわしは戦士なんじゃ。いくら平和の日本におっても、戦士の血は流れているんじゃと。
真弥のパンドラの箱がついに開いた。すると体内のアドレナリンが火山が噴火するかのように天高く舞い上がった。もう誰にも止められない。
真弥は塾長にお願いをした。塾長!わしを試合に出させて下さいと正座し頭を下げた。
塾長は突然の出来事に、驚いた。塾長は????になり先を掛けられちゃったんだか、やればーと簡単に答えた。
真弥の試合初挑戦が決まり、道内じゅうが盛り上がった。特に盛り上がったのは子供達だろう。

試合一週間前から真弥は興奮しすぎて眠れなくなってしまったみたいじゃ。真弥にとっては勝負の日まで長いと真弥にとっては不利なんじゃ。
真弥は突発的な戦いになれておるからじゃ。

いよいよ試合が始まったが真弥はコノヤロー、叩きのめしたるで~ぇオーラ出しまくっており、両腕は血管が浮き出ており竹刀を握ってる手は力が入りすぎて柄の部分はひび割れており血がにじみ出ておる。
真弥は体が硬くなり初戦敗退となり真弥二度目の涙を流したがこの敗戦で真弥の体内の戦闘神経が繋がり始めた。
続く
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