優心塾川井道場 公式ブログ│埼玉県剣道場・武道を通じてたくましく優しい子を育てる優心塾川井道場

罰。

この頃なんか変な話をよく耳にするんじゃが、学校での校則を守らんで罰を課せられたと聞くんじゃが、なんか先生の威厳がなくなっておるのかくだらん校則違反でいやらしい方法で罰せられるみたいなんじゃが、わしが今学生だったら5~6回は退学になってるじゃろうなぁ。

先生もしくはお父さんちゅうのは怖くてはいけない存在なんだと思うんだが、学校の先生も暴力を封印された状態でなにもできんのが現実なのかと思った。ゲンコツ、ビンタなんかも暴力と言う言葉でくくっちゃえばなんかやばそうに感じるのじゃが、愛情で接したビンタなんちゅうもんはしなけりゃあかんとわしは思う。

近所の小学校でも児童を先生が叱ったら児童から教育委員会に言ってやると脅され先生もだまちゃったらしいんじゃが、こんな時に先生もクビ覚悟で向かい合ってほしかったぞい。しかし先生にも生活ちゅうもんがあるんでそうはいかないのかとは思うんだが・・・・

剣道でも今厳しさを封印しておる道場が増えておるようじゃ。某警察署で剣道を教えている方に聞いたのじゃが昔みたいにバシバシ厳しい稽古はできなくなったとぼやいておった。ちょいと厳しくすると親がでてきよるらしいぞい。なので最初は親から教育していくそうじゃ。

あっしもガキの頃好き好んで剣道を習ったのではなかった。一人っ子で弱弱しく思えた母親が無理やり通わせただけじゃった。その時の母の言葉を今でも覚えておる。ビンタでもけりでも好きにやってくれ、先生にお任せしますと言った事を。

練習の日、腹が痛いとズル休みしたんじゃが、同級生の父親があっしを迎えに来て腹が痛いんだって?そうか剣道で腹を治してやると無理心理連れ戻された。その父親剣道の先生であっしの親と仲良しでこんな事を想定しておった母親が事前にあっしの性格を伝えておったみたいじゃ。

優心では子供を叩くときもあるんじゃが、娘も入門して3年経ったが1年位してか、なんで先生は私を叩かないんだろうと相談してきたので、先生に直接聞いてみた。そしたら先生は俺だって暴力団じゃねえとおしゃり、子供は叩かなくてはいけないときもある、しかし気持ちができていない子を叩けば気が折れてしまうと。まずはほんとうに気持ちが通じ合えてからの事だと話してくれました。

2年目位でようやく先生からピンタをしてもらい、落ち込むどころか嬉しくてルンルンしていた時を思い出すなぁ。

毎日厳しい練習を終え面を取り、門下生たちは全員真っ赤な顔をし全身から汗が噴き出ていて、先生が終わりの言葉で普段の子供たちの笑顔に戻り給水しながら、IMG_0833(1).jpgふざけ合ってる子供たちを見ていると口にはださんが、よくがんばったねと心で声をかけておる。

 

 

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